詳細情報

項目名内容
データ番号 B0051
名称 リサーチ リソース ネットワーク(Research Resource Network, RRN)
概要 ブレインバンクネットワーク。精神・神経疾患患者の脳がRRNデータベースに登録され、各施設に保存されている。保存施設の倫理委員会により承認された研究に対し、神経科学研究者あるいは教育目的に脳を提供している。 現在では国立病院機構の13病院と国立国際医療研究センター国府台病院、NCNPの各機関の脳レポジトリーが連携されている。
拠点 国立精神・神経医療研究センター
設立年 1997年
資金 国の公的研究費(精神・神経疾患研究開発費 多施設共同研究使用のための死後脳の収集と凍結剖検脳組織検体情報データベース(Research Resource Network Japan、RRN-J)の構築に関する研究班))
対象疾患等 筋委縮性側索硬化症、アルツハイマー病、パーキンソン病、レビー小体型認知症、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺、筋強直性ジストロフィー、統合失調症を含む精神・神経疾患
試料 *1 ① 凍結脳(剖検脳)、生検筋肉、ゲノムDNA
② 1,880件の凍結脳(内訳:amyotrophic lateral sclerosis 227例、Alzheimer disease 99例、schizophrenia 97例、Parkinson disease 96例、multiple system atrophy 99例、myotonic dystrophy 61例、progressive supranuclear palsy 56例、Duchenne muscular dystrophy 48例、Lewy body disease 31例、CJD 36例、脊髄小脳変性症26例、DRPLA 21例、Machado-Joseph病 20例、Huntington disease 18例など)(2014年末)
③ 平成13年からは“ゲノム解析研究使用についての同意”の項目を加え、平成18年には“RRNなどのネットワーク登録”についての説明を加え、標準的な「病理解剖に際する遺族の同意書と剖検病理検体の医学研究使用への同意書」を作成。病理解剖を実施し剖検検体を保存する施設(病院)では、自施設の倫理委員会で承認を受けた書式を用いて剖検時に同意を得、同意の範囲内で病理検体を医学研究に用いている。
試料情報
利用方法 データベースを参照のうえ、研究者の関心のある脳部位をRRN班研究者に申し出。
利用条件 倫理委員会の承認と研究費による裏付け。
費用
倫理審査等 *2
参照 1) Reseach Resorce Network
2) 神経疾患ブレインバンク
3) 鳥取医療センター ブレインバンク
備考
DB登録日 2016-03-17
データ更新日
*1 : ① 種類 ② 数 ③ 収集方法 ④ 取扱資料等
*2 : ① IC等 ② 倫理委員会 ③ 倫理審査結果

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