詳細情報

項目名内容
データ番号 B0011
名称 国立精神・神経医療研究センター バイオバンク (NCNPバイオバンク)
概要 病院と研究所が一体となり、精神疾 患、神経疾患、筋疾患、及び発達障害の克服を目指した研究開発を行い、その成果をもとに高度先駆的医療を提供するとともに、全国への普及を図る。従来よりヒト疾患試料を研究開発に使用して成果を挙げてきた。2008年にトランスレーショナル・メディカルセンター(TMC)を発足させ、研究資源を効率的に管理・運営する事業を開始。2011年から、ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN)プロジェクトの1バンク。
拠点 国立精神・神経医療研究センター(NCNP:National Center of Neurology and Psychiatry)
設立年 2011年(筋疾患のバイオバンクは1978年)
資金 国などの公的研究費
対象疾患等 血液試料(血漿、DNA):統合失調症、うつ病、双極性障害、健常対照、認知症、パーキンソン病、その他
既存研究の試料(分類):筋疾患(筋ジストロフィー、先天性ミオパチー、ミトコンドリア病等)、神内・脳外(パーキンソン病等)、精神(統合失調症、うつ病、健常、認知症等)、小児神経(知的障害、てんかん、自閉症、皮質形成異常等)
試料 *1 ① 血液試料[血漿、DNA]、既存研究の試料[凍結筋、筋芽細胞・線維芽細胞、脳脊髄液、血漿、リンパ芽球、DNA、脳組織]
② 血液試料[統合失調症177例等、計903例(2014年10月)]、既存研究の試料[筋疾患:13000以上の凍結筋等]
③ 血液試料:受診患者へお願いし、約17ml採血、調査員が30分-1時間程度インタビュー
試料採取・保管方法
試料情報 既往/家族/治療等の基本情報、臨床心理士が行う検査情報(MINI, PANSS, HAM-D, MADRS, YMRS, MMSE)等
利用方法 NCBN中央バイオバンク事務局または、バイオバンク事務局へ問合せ。(共同研究 ご利用の流れ
利用条件 血液試料はナショナルセンター、国内外の大学、製薬会社などで研究利用可能。既存研究の試料はNCNP内の各研究者との共同研究で利用可能。
倫理審査委員会の承認および受託・共同研究審査委員会の承認後、MTAおよび共同研究契約を締結。
費用
倫理審査等 *2 パンフレット、研究説明書、同意書、同意撤回書
国立精神・神経医療研究センター倫理委員会
倫理委員会会議記録の概要
参照 1) NCNPバイオバンク | メディカル・ゲノムセンター
2) ナショナルセンター バイオバンク ネットワーク プロジェクト
3) 日経デジタルヘルス
4) バイオバンクの概要
備考
DB登録日 2016-03-17
データ更新日 2016-03-24
*1 : ① 種類 ② 数 ③ 収集方法 ④ 取扱資料等
*2 : ① IC等 ② 倫理委員会 ③ 倫理審査結果

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